子供の食事にベジファースト

子供の健康のために毎日の食事で気をつけていることがあります。それは、ベジファーストです。
食べる順ダイエットという名前で一時期話題になりました。

ベジファーストとは、まず始めにサラダなどの野菜やきのこ類を食べ、次にお肉、お魚、大豆などのタンパク質を食べ、最後にご飯やパンなどの糖質を摂るというものです。

もちろん、子供なのでダイエットを目的にしている訳ではありません。
ベジファーストを行う目的は体内の血糖値の急激な上昇を防ぐことにあります。血糖値の急上昇はインスリンの大量な分泌を招き、膵臓へ大きな負担を掛けてしまいます。この負担は長く続くと糖尿病などの生活習慣病の原因になるのです。

ベジファーストは野菜など食物繊維を多く含むものを先に取ることで糖質の吸収を抑える効果が期待されているのです。
親族が糖尿病を患っている場合、発症の要因の中に遺伝も含まれているのでベジファーストは小さい頃から身につけさせたい習慣だと考えています。健康的な食事と聞くとカロリーばかりに目が行きがちですが、糖質に着目することもとても大切だと思います。

食事をする時にはワンプレートや大皿料理にはせず、それぞれ小皿によそり、順番に出すようにするとやりやすいです。子供なので食べムラや気分が乗らない時は無理強いせず、嫌な印象を付けないようにすると長く続きます。おやつにはおせんべい、お芋、アイスなどの糖質が高いものは避けて、野菜スティック、ヨーグルト、チーズ、スルメイカ、きなこを使った手づくりおやつなどを取り入れています。

大変ですが、おにぎりだけうどんだけのように糖質のみの食事はやめ、バランスを考えて食事を摂る習慣を続けていきたいと考えています。